report

TAMIYAからマークフィットという名前でデカール軟化剤が発売されたので購入しました。

自分の中ではモデラーズ製の物が最高だと思っていますが、今となっては入手不可能なのでicon:face_mistake現在手に入る2つで検証しました。



厚いデカールでも柔らかくしてくれたモデラーズ製ですが、それに劣るのがMr Hobby製のマークソフターです。マークソフターはデカール自体柔らかくなるのですが、デカールを柔らかくしてからの作業は無理です。一度で決めるといった感じです。



TAMIYAはどうかというと、カルトグラフ製で試しましたが、かなり時間を要します。

購入したばかりでしたが捨てましたicon:body_good



今回はHASEGAWAから発売されたミラーフィニッシュについて検証です。

やっと検証ができた感じです。



ミラーフィニッシュとSTUDIO27から発売されているクロームデカールです。



まずはプラ板に貼り付けました。

上から、ミラーフィニッシュ、クロームデカール、あとモデラーズのメッキシールです。

接着力はミラーフィニッシュの圧勝icon:face_smileicon:face_mistake

長さは同じにしていたのですが、クロームデカールは剥がれ半分になってしまいました。接着力はモデラーズのメッキシールぐらいはあります。





次に上からマークソフターを塗りました。

今回は比較的弱いマークソフターで検証です。

ミラーフィニッシュとモデラーズのメッキシールはびくともしませんが...

クロームデカールは縁の辺りが下地の白が出てきました





最後はフィニッシャーズのオートクリアを吹きました。

接着力の弱いクロームデカールは表面が硬くなりはしましたが、こすると剥がれます。

またしても、ミラーフィニッシュとモデラーズのメッキシールはびくともしませんが...





検証結果から言うとミラーフィニッシュは完璧です。

ミラーフィニッシュは伸びるので下記のような作業も向いています。

カーモデルのドア縁に使えますね。ただ0.2mmぐらい折っての作業は無理です。





クロームデカールの失敗例ですicon:face_sad

デカール貼っても剥がれるし、軟化材塗れば白くなるし、クリア吹けば剥がれてくるし参りましたicon:face_mistake





ミラーフィニッシュの成功例ですicon:face_smile





HASEGAWAさん、この勢いでフラットブラックバージョン販売していただけないでしょうか?

グッドイヤーのF1参戦は1965年になります。当時のF1はDUNLOPの独占状態で、グッドイヤーサイドは着実な戦跡を残すため2チームのみに供給しています。グッドイヤーのF1初勝利は参戦年の1965年の最終戦で、その年供給した2チームのうち1チームのHONDAで、ドライバーはR.ギンザーでした。その後30年以上にも及び供給を続け1998年の撤退までの間、実に通算368勝を挙げています。これはF1史上最多の記録です。






1993年以降

レギュレーションの変更に伴い、「Goodyear」、「EAGLE」の文字色が白から黄色に変更になっていて吹き付けから印刷に変更になっています。タイヤ吹きつけ用のプレートが販売されていますが、この時代の黄色い文字を表現すると時はデカールで対応した方が逆によりリアルティに表現ができます。




前回の続きです...



1985年以降

この年より、「EAGLE F1」という「Goodyear」のタイヤブランドの宣伝も兼ねて「Goodyear」とペイントされている天地反対側に「EAGLE」という白いペイントで追加されています。実際のタイヤには「EAGLE F1」と入っていますが、ペイントされている箇所は「EAGLE」のみです。




今回のレポートは、F1を撤退したタイヤメーカー「グッドイヤー」のタイヤにペイントされているレポートです。違いを年代別ごとにレポートします。



参戦当初(1965)〜

グッドイヤーのF1参戦の歴史は古いが、写真資料としてはタイヤメーカーのせいかとても乏しい。この頃の情報はできる限り判る範囲で説明していきます。(タイヤの形状は別にして)グッドイヤーは参戦当初からタイヤの両面に白いペイントをしています。資料は参戦当時のHONDAより確認したので間違いないと思われます。「Goodyear」の書体は撤退頃に比べて細くなっています。年毎に多少変更しています。この頃はDUNLOPがほぼF1市場を独占状態だったので、資料から判断するにはかなり厳しかったです。また、「Goodyear」のロゴはこの頃から既にタイヤの側面の両側は天地逆にペイントしてあります。左記にペイントと示していますが、この当時のタイヤへのロゴの色付けは「Goodyear」と穴の開いた用紙をタイヤにあてて上から白いスプレーで吹いていたからです。撤退頃はタイヤに特殊印刷して処理しています。




今回のレポートは、模型サイズのスケール表示についてです。



模型の大きさはスケール(Scale)で表示されていますが、1/12,1/18,1/20,1/24,1/43など様々です。模型スケールの表記は1フィート(304.8mm)の長さをどの基準で表現するかで算出されています。



例で言うと1/43のスケールならば、1フィート(304.8mm)を7mmで表現しようとしています。

つまり1フィート(304.8mm)÷7mm=43.542となり小数点以下を省いて1/43と表現しています。基準にする7mmの根拠はわかりませんが、19世紀末のドイツの鉄道模型会社がOゲージの基準に算出したと言われています。



模型の歴史は古く19世紀末ドイツの鉄道模型から始まったといわれています。車の模型はと言うと20世紀のはじめで、アメリカのトゥトスィ・トイ社と言われています。

また、スケールという単語は「実物を忠実に縮小する」という意味も含まれています。



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1/12

基準値:1インチ(25.4mm)

備考:プラモデルなどのビッグスケール



1/18

基準値:2/3インチ(16.93mm)

備考:ミニカーなどビッグスケール



1/20

基準値:単純倍率

備考:TAMIYAのプラモデル(TAMIYA独自の基準値)



1/24

基準値:1/2インチ(12.7mm)

備考:一般の模型サイズ



1/43

基準値:7mm

備考:最もポピュラーなミニカーサイズ

スパッツスティックスの話がでたのでここでレポートとして掲載します。



以前までメッキ塗装で悩んでいました。こすって銀SUNを使用しようか、それとも...

今回試しに2商品を比べてみました。左が"こすって銀SUN"、右が"スパッツスティック"です。ベースは両方ともツヤありブラックです。





こすって銀SUNは重みのあるメッキ(赤系というか...)になり、スパッツスティックは軽め(青系というか...)になります。スパッツスティックは塗装後白い粉がでてきますが布などで拭けば問題なし。作業もかなり楽です。但し、ベースの黒が重要で、ベースの黒の塗装で気泡などがあるとメッキが剥がれます。



下の写真は上記2商品の作業後アクリル溶剤で擦ってみました。"こすって銀SUN"はベースの黒が出てきてしまいますが、スパッツスティックはびくともしませんでした。





スパッツスティックはオススメですicon:body_good

※写真は撮影のフラッシュで曇って見えますが、実物はかなり鏡面仕上げになっています。

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